こんにちは。 ドライバーの中原です。 お一人でも多くのお客様に、ロンドンタクシーと横浜観光ガイドタクシーをご利用頂ければと存じます。 横浜にもこんなタクシーがあるんだ! と、お客様に驚いていただければ、何よりも嬉しいです。

 ※よくあるご質問は、こちらにまとめてありますので、ご参照下さい。

◆ ちょいと自己紹介なページです ◆

  マリンタワーを建設していた頃、関内地区は、進駐軍が撤収した直後で、草ぼうぼうの「関内牧場」といわれる空き地が広がる荒れ放題の場所でした。 ちょうどその頃、私は祖母の興した静岡茶小売店の三代目として南区六ツ川で産声を上げました。 紆余曲折あって、タクシー業界に入ったのは平成14年。 時まさに「タクシー規制緩和元年」でして、先輩ドライバーには『馬鹿だなあ、こんなに稼げない時期に入ってきて・・・』などと言われた時期でした。 縁あって中区山下町の大栄交通に入社したのです。

  大栄交通は、中華街の中に立地しており、場所がら近隣ホテルとのお付き合いも深く、横浜観光にタクシーを利用するお客様が多くいらっしゃいました。 たくさん舞い込む観光タクシーの需要に応えるため、新人の私にも観光業務のお鉢が回ってきました。 地元生まれの地理知識を活かして観光ドライバーに起用されたわけです。 お客様を観光ポイントまでタクシーでお連れして、

 「はいどうぞ、行ってらして下さい。」
 

  と、戻る時刻だけ指定してお客様に自由に見て来ていただく、というのが当時の観光タクシーの典型的なスタイルでした。 ところが、お出掛けになったお客様が時刻になっても戻ってきません。 お客様はというと、戻る場所を見失って困っておられたんですね。

  このシステムはおかしいぞ。
  

  これが横浜観光ガイドタクシーの原点です。 それ以来、お客様に単独で歩いていただく事は極力避け、お客様と一緒にガイドして歩くようになりました。 お客様と歩くことで、細かいご案内も出来ますし、何よりお客様が安心して観光出来ますし、時間の管理も容易になって、列車や飛行機の時刻に遅れることなど、もうあり得ません。 しかし当然、タクシーを放置駐車してガイドに行く訳ですから、法規上は褒められた話ではありませんね。 ですが、それによって失うものと、お客様の利便を天秤に掛ければ、これはやらなければならないという結論を得たのです。

  以来、観光業務の奥深さに魅了されて、より良いガイド活動、知識の向上に取り組むようになりました。 日頃の業務の枠を飛び越え、ご当地ガイド団体として著名なNPO法人横浜シティガイド協会に縁あって入門し、正会員としてガイド活動を行うようになりました。

  さらに、ガイド知識の腕試しと思って受けたご当地検定「かながわ検定横浜ライセンス」試験1級に、あろうことか第1号で合格してしまいました。 ちなみに、この最初の1級試験の合格者はたったの2名という超難関でした。 最高得点で第1号を取得、歴史上の人物になるというオマケまで付きました。

  平成24年、大栄交通にて10年間ドライバー経験を積んで、入社当時からの夢であり目標である、個人タクシー試験に挑戦する権利を得ました。 そして、平成25年2月7日、国土交通省関東運輸局から個人タクシー開業認可を受けました。

  このたび導入する「ロンドンタクシー」は、横浜業界初登場になります。 タクシーとしての走行性能、様々なお客様に対応できる装備など、一歩進んだタクシーとして業界をリードする車両であろうと考えています。 たくさんのお客様のご利用を、心からお待ちしています。

横浜観光なかはらタクシー 中原一浩
◆ さて、これより「裏」自己紹介 ◆

  皆さん、電車好きですか? お察しの通り、私、鉄道ファンです。 私らの年代では、鉄道界の雄「蒸気機関車」がまだ少し残っていたころではありますが、横浜生まれの私にとって蒸機は遠い存在でした。 もっぱら電車。 大好きな電車はもちろん京浜急行1000型。 鋼鉄で作られた重くて無骨な、ごく普通の3扉通勤電車です。 既に引退し、今やステンレス製の新1000型が登場したので「昔の1000」と言わなくてはなりませんが、通学、通勤で最もお世話になった青春の電車です。 時代は新性能電車と呼ばれる「抵抗制御カルダン駆動車」が円熟期を迎え、車庫を見回せば本当に旧式の「釣り掛け駆動車」も沢山残っていた頃です。 この昭和33年から45年頃の電車達は様々な面で実に意欲的な設計が随所に見られ、車体デザインもさることながら、運転制御機器の工夫された巧妙な動作機構に魅せられて、メカ好きの私は深みにはまってしまったのでした。 1000型はもう、思い出の中にしか居ませんが、あの警笛、軽快なモーター音、快速特急での迫力ある走りなど、思い出しながらウィスキーをなめるひとときが至福の今日この頃であります。

◆ 料理作りも大好き ◆

  私(デブ)は食べ物に貪欲です。いろいろなお料理、気になるお店、テレビを見ては「あの番組で紹介していたアレが食べたい」と日々考え、食事時は何よりも幸福な時間と考えています。 ところが、我が家の奥様は調理師免許を持ってはいるのですが、食事を作るのが面倒だと言い放ちます。 思えば、毎日献立を考えて作る手間は相当の物です。 彼女の言い分もわからないではありません。 日々家事に追われて、最後の晩御飯の支度に取り掛かる頃には、妻は疲れ果てているのでしょう。 対して、私は料理を作るのが大好きで、どんなに疲れていても料理は楽しくストレス解消になるのです。 それならば私が代わりに作りましょう、という自然な流れで運休日の夕食は私の調理当番です。
  友人から、『孤独のグルメ』という漫画のTVドラマがあるよ、と聞いて試しに見てみたら完全にはまりました。 面白いですねえ、孤独のグルメ。 そこで、番組に出てきた料理の数々を、想像を交えながら作っています。 料理作りって、本当に楽しい作業ですね。 あ、後片付けは女房の仕事です。(爆笑)

◆ スコッチウイスキー ◆

  平成27年末ですが、親しい友人らと連れだって忘年会に出かけました。 川崎溝の口駅界隈の昭和レトロな飲み屋を散々ハシゴしたあげく、終電前にたどり着いたのはオーセンティックバーでした。 「谷ぽん」という渾名の呑兵衛1号が

   「ぼく、これが好きなんですよ〜如何ですか?」

と、勧められたのが Laphroaig でした。
 「広い湾の美しい窪地」という名のそのスコッチは、ヨード臭のきつい、しかし何とも言えない風味絶佳な酒でした。チャールズ皇太子の愛飲するアイラモルトの高級品、と後に知るところとなるわけですが。

   「スコッチって、今まで訳分からなかったけれど、何だか良さげ・・・」

 行きつけのスーパーマーケットの棚に「グレンリベット12年」が2,500円ほどで並んでいたので、試しにこれから始めてみました。 お花畑を思わせる香り、甘みと苦みと辛みが複雑に絡み合って・・・。スペイサイドの銘酒を一番手に選ぶのも何かの縁でしょうね、完全にハマりました、スコッチ。

 ハマると早い中原君。さっそく翌日からスコッチウイスキーの何たるか、猛勉強です。いや〜〜深い深いスコッチの世界。 シングルモルトは面白いですね。ちなみに現在までのスコッチ遍歴を書きますと、、

  THE GLENLIVET12→Glenmorangie12→BALLANTINE12(ブレンデッドに浮気)→GLENFIDDICH12→MACALLAN12→THE GLENLIVET12→BALVENIE12(超好き!)→
THE GLENLIVET12→GLENFIDDICH12→JOHNNIE WALKER Brack(憧れの高級酒に浮気)→AUCHENTOSHAN12→GLENGRANT(none age)→Glenkinchie12
と、まあこんな処です。グレンリベットが度々出てくるのは、安くて美味しいからです。
 ハイランドやスペイサイドの華やかな香りと深い味わいは文句なく好きですが、ローランドモルトもなかなか侮れませんね。特にエジンバラモルトのグレンキンチー12年はとても好みに合います。
今後は、キャンベルタウンの銘醸スプリングバンク(高くて困る)、それからアラン、タリスカーと島巡りをして、アイラモルトは最後の楽しみにする予定です。
スコッチの遍歴は女性遍歴に似て、、と聞きます。終生伴侶とする酒に出会えるか、楽しみです。

 

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